ウェアラブルデバイス
ファームノートカラー追加しました
先日、3年ほどサブスクで30個を運用してきたファームノートカラーと呼ばれる、人工知能を活用した牛向けウェアラブルデバイスを増頭にともない15個を追加いたしました。計45個になりました。今回の15個は事業での導入で購入になりました。
活動データをインターネットを経由してクラウドにデータを転送するゲートウェイと呼ばれる機械も1台追加になり3台となりました。今までは妊娠を確認後、分娩後の牛に付け替えて使用していたのですが、ゲートウェイの位置を調整すれば放牧中の牛達のデータも取れそうなので、何頭か試してみたいと思いました。